2002.04.23

---こんな素敵な絵がわたしを良くない方向へ〜堂本右美展

@ギャラリー小柳(〜5/11)
最近なんか油絵に気がむかなくって。。。というのも油絵をやりはじめたのは家のインテリアとして自分の絵を飾りたいというのが第一だったのに、なかなかそこまでいかない、というか見込みさえみえない。。。こんな状況を打破するためにもこの展覧会はいかねばと勝手に思っていたわけです。

内容はというと、私はかなり好き。タイプ。上品であり、ぐでんぐでんでもあり、強さと広さを感じるそんな感じの絵。それに大きい絵だけじゃなく私が書いているサイズ位の絵もありちょうどよかった(私には)。それに展示も見やすく、思っていたよりも作品数が多く好感が持てたな。他のシリーズがいろいろなHPにのっていてそれも見たいと思っている今日このごろ。そしてびっくりするほど邪道な私はこういう絵を描くためにどうすればいいか考え、めちゃくちゃシンプルな光景をピンぼけでとってそれを模写しようという邪道というよりほかない方法をひらめき、大きな収穫を得て、また絵筆を持つ決心をしたのであった。

 

2002.04.15

---銀ブラついてでに資生堂ギャラリーへ〜椿会展2002

「椿会」は1947年、戦争で中断していたギャラリー活動を再開するにあたり資生堂主催展として企画され、以来、時代とともにメンバーを入れ替えながら今日まで継続してきました、らしい。そのメンバーがどういうふうにして選ばれているのかは全くわからないのですが、とりあえず現在は絵画6人、彫刻3人の計8人。わたしのみたところではコンテンポララリーアートがメインといったところ。

結構、なかは思ったよりこじんまりしていていかにもギャラリーといったところです。絵や彫刻を1つ1つじっくり見るというよりも、こういうふうにディスプレイするのもいいな〜っていうことを考える空間なのかもしれません。作品はあ〜いうふうに整然と(完璧に?)並んでいるからなのかもしれないですが、なんかパンチが無いように思えました。。。(あ〜ボキャ貧)堂本右美さんの絵はよかったので、近くのギャラリー小柳でやっていた個展も行きたかったのですが人がたくさんいるのであきらめました。今度会社帰りにでも行きたいな〜。ってことで春になったことだしまた美術館・ギャラリー鑑賞復活したいな。

資生堂ギャラリー http://www.shiseido.co.jp/gallery/html/gal00002.htm

2002.03.06

---未完の世紀―20世紀美術がのこすもの

@国立近代美術館(竹橋)
とにかく、広い、大きい。外国の美術館なみの広さと展示作品数にはほんとに驚きました。ちょっと近くまでよったのでついでに行ってみようかな〜くらいの気持ちだったので、びっくりしたどころか、もっと時間があるときにくればよかった。。と後悔いたしましたね。

20世紀の美術を重要文化財11点を含む日本画、洋画、彫刻、版画、写真、工芸など380点余りによって振り返り、20世紀という時代とその美術の多面性をさぐる展覧会とのこと。まあ基本的にどのジャンルも日本人作家のものが多く、そういう意味では偏りがある内容かもしれませんが、どれも素晴らしいものばかりで圧倒され、息も苦しくなって早くこの場所からでた〜いと思うほどの勢いを感じて、ほんとに疲れてしまいました。ちなみに最後のほうは駆け足でみてしまいました。わたしは結構時間をかけて見るタイプなのですが、ほんとにこの量すごいです。主な作家は海外ではピカソ・マチス・ロダン・ベーコン。日本では今村紫紅・岸田劉生・横山大観・村山槐多から森村泰昌、 ナム=ジュン・パイクといった現代美術まで。そういえばウォーホールのミルク缶もあったな〜。

国立近代美術館 http://www.momat.go.jp/

2002.02.22

---久しぶりにギャラリーへ〜花代写真展

@ギャラリー小柳(〜3/15)
最近忙しかったのか、寒くってなまけてただけなのかもしれませんが、展覧会的なものに行ってなくこのコーナーが進まなかった。。。今まで会社帰りに行くことが多かったのですが、いかんせんこの寒さじゃ、、でも昨日からちょっと暖かくなったので行ってみちゃいました。

それにしても「花代」といったら「半玉」ですね。まあわたしが分った頃にいろんな雑誌をにぎわしていて当時の若者の羨望の的だったわけで。。私的には背の高さが確か同じくらい(152Cm)だったことだけが接点だな〜と思っていたわけです。それにしても写真はかなりたくさん撮ってらっしゃるらしく写真集もでてるんだよね。評価は置いておくとしても、自身のコドモ(点子ちゃん)がかわいいのでどう撮ってもかわいいんじゃないかって感じは否めないっす。まあそれにしても狭いギャラリーなのに、混んでましたね。これが「花代」パワーなのでしょうか??

2002.01.30

---ダイマクションって。ハクション大魔王のこと?〜バックミンスター・フラー展

「人間のための建築、宇宙のための建築」という素晴らしい題名のついた展覧会であります。人間のための建築はわかるけど、宇宙のための建築ってのはすごいよね。ちなみにはじめてワタリウムにいったんだけど、あんな狭いとは。。。

とりあえず、バックミンスター・フラーってすごすぎ。それを評価した戦前(1940年前後)がうらやましい。「ダイマクションカー」っていうのが動いてるビデオおかしすぎ。。。そんなこんなで30分くらいで見終わりました。ダイマクションハウスっていうのも模型もあったけど、あれって鉄板みたいなのでできてるから中暑いんじゃないかな〜とかそういう常識的なこと考えちゃうけど、そんな自分の小ささを感じ、なんか不可思議な気持ちになりました。ちなみにダイマクションって(Dymaxion=Dynamic & Maximum efficiency)らしいです。ダイマクションマップ欲しかったな。Gallary360で5000円で売ってたな〜。

バックミンスタ・フラー展 http://www.watarium.co.jp/exhibit_cu/index.html

2002.01.22

---ちょっともの足りないな。もう少し写真ほしい〜[東京の子供]ホンマタカシ

@Gallery 360° -1/31(thu.)
写真家の中でもホンマタカシは結構好き。一見単なるおしゃれ写真な気もするけど、よく見るとなんか力強さというか、アンニュイな感じがとても好き。部屋に飾りたいな〜といつも思うし、私もよく真似してサバービアな感じがする集合住宅の写真をとったりする。

大塚のギャラリーで12月にやってたホンマタカシ展にいかれなかったので、これは見逃せないと思い寒い中表参道にいったわけですが、写真は全部で6点。少なすぎ。まあギャラリー自体が小さいからしょうがないけどね〜。でもそうならば大きく伸ばしたのがみたかった。これぞ「東京の子供」って感じに。もっと大規模の展覧会やってほしいな。きちんと見てみたい!そういう展覧会が開かれるのと、私の個展どっちが早いかしら。。がんばらなきゃ。

Gallery 360° http://www.360.co.jp/

2002.01.11

---今から遅すぎるってことかもしれない!?〜世界の巨匠10代の作品展

@O美術館 2001.11/23〜12/27既に終了o(;△;)o
昨年見たのに、書くのが遅くなってしまった。。。O美術館は大崎のニューシティ内にあるこじんまりとした美術館です。名前がちょっとかっこいい。大崎だからO(オー)美術館なんて、誰が考えたんだろ〜。よい!

この展覧会はピカソやロートレック、エゴン・シーレ、岸田劉生、平山郁夫幅広いジャンルの巨匠の10代の作品と大成後の作品を並べて展示してあるというとても楽しめるものでした。かなり豪華キャストです。それにしても天才は10代から天才。幼児期の絵も見てみたいなと感じました。これから油絵とかやりたいなと思ったけど既に遅い??ピカソはデッサンの天才と言われていたらしくすごい精密で完璧なデッサンをこんな時から書けていたんですね。。またこんな機会でもないと真剣に日本画などは見ることはないので新鮮に感じました。またこんな企画やってほしいな〜。

O美術館
http://shinagawa-culture.or.jp/o_art/top/index2.html

2001.12.26
---来年のこの展覧会には出展するぞ!?〜写真新世紀展

@モーダポリティカ(表参道)〜21日 無料
「写真新世紀展」といえばアラーキーとかが審査員でHIROMIXや蜷川実花など錚々たる方々が賞をとるという写真を目指す若者の登竜門ということで、まだぎりぎり若者の私が来年応募するための下調べにと思い寒い中骨董通りを歩く。

やっとこさモーダポリティカにつくと、ここは裏原かって感じのおしゃれKIDSがたくさん。やっぱりと思いつつ中に入り受賞作品を見てみる。。。ん〜。これが受賞作か。私には無理かも、。と思わずにいられない内容。HIROMIX、アラーキーの影響(というか真似)っぽく正直目を背けたくなるようなものばかり。唯一よかったのは今井紀彰って人の写真をコラージュしたもの。なんかダサい感じと地味な感じ作っている過程それが作品にいい意味で反映されていた気がする。ほんとにオリジナリティってのは難しいし、何がいいものかなんてよくわからなくて、自分がしたいこともよくわからなくって、それが写真の新世紀かな〜。でもやっぱり賞はほしい!

写真新世紀
http://www.canon.co.jp/cast/ncp/photoGallery/index-j.html

2001.12.12
---お昼休みのひととき〜TOMIO SEIKE『WATERSCAPE』展

@フォト・ギャラリー・インターナショナル(田町)
会社から歩いて5分くらいとのことなので、天気がいいお昼にちょっと行って来ました。もちろん写真家の方・展覧会の内容ともども何の予備知識もなかったので、ちょっとドキドキだったのですが、かなり楽しめました。

展覧会は1F『PARIS』2F『WATERSCAPE』と2部構成になっていて、計21枚のモノクロ写真(調色のためセピアっぽい)が飾られていました。白い部屋一面に飾られている写真達はどこか寂しげで、燐とした写真ばかりでした。写真の大きさはほとんど普通ののプリントサイズ(額縁はでかいけど)なのに存在感を感じました。光と影でこんな表現ができるんだな〜。まあ私がパリが大好きで特に川とか水辺が好きだってこともあると思いますが。。モノクロの写真展を見ることは多いのですが、初めて私もモノクロにチャレンジしようかな〜と思っちゃいました(セピアに調色しなくちゃね)ちなみにこの写真家の方はファッション雑誌を中心にエディトリアルフォトの分野で活躍していて、主に外国で活動してらっしゃるみたいです。

フォト・ギャラリー・インターナショナル
http://www.pgi.ac/gallery/current/index.html

2001.12.05
---初めてのギャラリーに行くには勇気が必要〜カレン・キリムニック展

@Gallery Side2(溜池山王)〜12/8
カレン・キリムニックは「Relax for girl(Book参照)」の表紙の絵を飾っている画家。私はこの人の絵をみて、油絵をやろうと思ったくらいなので(しかし未だやらず)はりきって、行ったことのない溜池山王まで向かったのです。

最近はつまんない美術館にいくより、少しでも面白いGalleryの方が得だなと思って、勇気をだしてGallery巡りにチャレンジ中(無料だからね)でも怖い。なんか人がたくさんいるから、表参道とかだとまだいいんだけど。で、ここなんだけど住宅地の入り口みたいなのにポツンと合って、絵が8個ぐらい(もちろん誰一人いない)それもこの写真のと同じようなやつばかり。フロアには白いドライフラワーが落ちていて。どこからが展示物なのかわからず、入り口の玄関みたいなところで立ちすくんでました。。「油絵やるのはまだいいや」って思い3分くらいで帰路につきました。でも写真にあるような丸い25cmくらいの絵葉書をもらえ素晴らしくごきげんでした。さっそく会社の机まわりに貼る。これをもらえるだけでも行く価値はあるかもしれない。

Gallery Side2 http://www.art-index.net/gallery-side2.htm

cinema
2001.11.26
---これで無料なんて!表参道での息抜きに〜MUTATIONS展

@TNプローブ(表参道)無料 2001.11.10〜2002.1.26
MUTATIONとは『突然変異』。この展覧会は、現代最先端の論客5グループが、都市の新事実の数々をプレゼンテーションし、新機軸を展開して見せるというもの(と書いてある)それにしてもNYのワールドトレードセンターの崩壊ってある意味、都市の突然変異だな〜とか思いつつ、無料とのことなので見に行く。

エレベータを上がると8メートル四方の大きな箱に英語で何か書かれた紙が敷き詰められている(というかたくさんある)で、その周りにはかわいいオブジェと変なノイズが聞こえるイヤフォーンが。一応聞いてみる。あ〜これで終わりか、無料だもんな〜と思うとまだここは入り口ではなかった。そして入ると小さい体育館みたいなところにコロコロがついたタイヤとテレビが並んでいる。超広い!私しかいないのでタイヤを転がしてくつろいでみる。するとおしゃれKIDSっぽい女の子2人連れが登場。小山田くんのファンらしい。小山田くんが提供したという音楽のところに向かっていた。そうそう、この展覧会は小山田くんと花代とかそういう渋谷系(古いね)が何かをやっているということが客引きの種らしい。と今日は写実的に書いてみました.一言でいうとNHKの「プロジェクト現代」をおしゃれに楽しく観るってところですね。個人的にはもう一度行きたいくらい。

MUTATION展:http://www.tnprobe.com/mutations/

art
2001.11.13
---カメラをななめ掛けにしている少女達が鑑賞〜現代写真の動向2001

@川崎市民ミュージアム(武蔵小杉)。以前にも来たことありますが、ここがこんな混んでたのは初めてでびっくり!トリエンナーレの影響かカメラGirlたちが結構いたせいでしょうか?また近くにとどろきアリーナという場所があり、そこで日曜日にはお母様方たちのイベントが開催されバスが占領されるおそれがあるので、行くときにはご注意を。

最近わたくし写真展づいているので、その流れの一貫として参上。この写真展の趣旨は「90年以降の写真表現の劇的変貌とこれからの写真表現の未来を占うもの」ということなのですが、写真表現だけでなく90年代以降の日本のあらゆる状況を現しているように思えます。混沌の中心にある廃墟のような静寂(つまりつまらない)。。。しかし展覧会の目玉はなんといっても川崎市在住の折元立身氏の横浜トリエンナーレでも大々的に取り上げられた「ブレッドマンとおばあさん」の写真シリーズ。私も好きなのですが、残念ながらトリエンナーレでみた以外の写真はなかったような気がします。というところで解説おわり。私は「現代写真の動向2010」には展示されるように写真道にいそしみます。

川崎市民ミュージアム http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/

TV
2001.11.6
---アーティストとは何ぞや〜オノヨーコ展/縦の記憶

@GALLERY360°(表参道)2001年10月2日〜31日
最近、オノヨーコを目にすることがすごく多い。トリエンナーレもそうだし、確か今日発売のSTUDIOVOICEもオノヨーコ特集だとか。世界貿易センター事件のすぐ後にたしかNewYorkPOSTかなんかに一面でコメントを発表したらしいし、埼玉にはジョン・レノン記念館ができたらしいし、なんか精力的。

今回の展示はオノヨーコの父、ジョン・レノン、息子のショーンの顔からコンピューター・グラフィックスの合成により作られた写真(男性の顔を横にのばさせたようなもの)がひたすらGallary一面に飾ってあって(多分12枚位)、その下にコメントが書いてあるというものでした。それについての感想をいうなんてとんでもじゃないけどできないので、入り口に書いてあったコメントを引用。「アーティストとは物を作る人ではなく、物を変換する人のことだ」ってことで、納得して。ちなみにこの日の帰りスパイラルにいったら、宮沢りえとりえママにあった!!

ART
2001.10.31
---3つの全く趣向の違う写真展が800円で見れます!〜東京都写真美術館


『手探りのキッス(日本の現代写真)』『夢みる影〜ファブリツォ・コルネリ展』『Viva! ITALIA(旅と芸術と、甘い生活)』この三つが今、東京都写真美術館で800円で見れます。

全く趣向の違う3つを一度に見るってことはなんか逆に気楽に鑑賞できる。なんかいつもお金払った分楽しまなきゃと思いすぎて、つまんないのもじっくり見ちゃうからね。で、最初にみた『Viva!Italia』は日本を代表する著名な写真家(木村伊兵衛とか)が撮ったイタリアってことで、素晴らしいモノクロ写真をちょっとおかしなコメント(写真家自ら書いたそう)付きで見れて満足。『手作りのキッス』はおしゃれキッズ(笑)が好きそうな、どうしようもない写真が多い。前半にあるものは結構いけるなと思ったが、後半は「あ〜。やっぱり」って感じ。そして最後『夢見る影』これが一番期待してなかったのだが(タイトルもひどい!)、一番楽しめた。写真展かと思ったら写真ではなく、スプーンに映った絵とかを見て、それが何に見えるか考えるというもの。だまし絵みたいでもあり、たぶん子供は楽しめる。ちなみに学芸員のおばさんが丁寧に解説してくれます。ということでひまな方は楽しめるので、どうぞ。

東京都写真美術館 http://www.tokyo-photo-museum.or.jp/

これが赤レンガ倉庫です。日本と思えないですよね。。久々の傑作写真です!
art
2001.10.22
---横浜一の写真スポット〜横浜トリエンナーレ(赤レンガ倉庫)

土曜日、赤レンガ倉庫へ残り分を見にいってきました。。めちゃくちゃ快晴だったので行く道すがら写真とりまくりでした。。最近トリエンナーレについてはぴあだとかNHKでバンバン宣伝されてますよね。ので、すごい混雑ぶり。。それも興味があると思えないおばさんが多く、「これ意味わかんないわ〜」と叫びながら狭いところで立ち止まって井戸端会議を初めてたり。。

赤レンガ倉庫はそれほど広くないので展示作品は少なく展示会としてはいまいちかと思いますが(23点位)その中でも刀根康尚氏は特筆すべきです。。受付で別料金(200円)払いROMレコーダー(これが作品でしょうか?)を借りて首にかけて作品を回っているとたまに作品に反応しノイズや言葉や音が聞こえるというものです。作品名は『ノイズ/寄生』。。なんか難しそうですが、とにかく初めての経験なので楽しいです。美術鑑賞の方法について一つの布石を投げるものになるのではと思います。(う。。真面目。)

刀根 康尚 (アーティストデータ):
http://www.art-tech.jp/cyber/artist/094_Tone/

   
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2001.10.16
---みんなで高尚にあそびましょう。〜横浜トリエンナーレ(パシフィコ編)

以前からベネチアトリエンナーレとか○○トリエンナーレとかよく耳にしてて(トリエンナーレの意味は知らない!)何か憧れてたのでので、横浜で開催!と聞いて「さすが私の故郷、横浜だわ〜」なんていいつつ、はりきって参りました。といっても会場は2つに分かれてて(その間1Kmくらいかな)尚かつ券も2日(連続でなくてよし)使えるもんだから、まずはパシフィコの展示ホールからです。。赤レンガは後日。

それにしても、パシフィコ会場だけでおなかいっぱいってとこでした(いい意味で)。こういった現代美術の展示会のわりには難解なものは少なく老若男女問わず楽しめる内容でした。結構「何のためにあたしこんなの見てるんだろ〜??」と思いがちな現代美術の展示ですが、これはインタラクティブな展示物(ジャングルジム系)が多いので本当に童心に戻り遊んでるって感じがしました。。こんなにたくさんあると芸術としてどうかとかそんなことより、感覚的に「楽しかった」ってことしか印象にないですね。。で、こんな馬鹿なことをしたにもかかわらず「今日はトリエンナーレ行って来た」というと高尚でCool!ということで、皆様もぜひいってみては。

横浜トリエンナーレ:http://www.jpf.go.jp/yt2001/  

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2001.10.4
---「GANJIN 鑑真和上と世界の写真家」展//今回は真面目に。。

先月行ってきました。残念ながらもう終わっちゃってますが、またやるかもしれないとのことなので、とりあえず。。

もちろん興味なかったのですが(鑑真に)仏教を専攻している妹が行こうっ!と強く懇願するし、ひまだったという理由だけで行ったのですが、大感激でした。いままでいろいろ写真展いってますが、TOP3には入ってますね。。o(>▽<)o 何がよかったかって。アラーキー以外はほとんどよかったです(マジ)。特に横の写真の作者のシーラ・メッツナーはよかった。なんかフランスの特殊な版画みたいな手法を使って焼いているのだそう。クラッシックは退廃度は今的だけど、それだけじゃないって感じがした。他にも大西成明さんの写真が宇宙的な奇麗さでちょっとびっくり。ジョアン・フォンクベルタもよかったし、笑えた。やっぱりこれだけの10人の写真家がほぼ同じものをほぼ同じ時にとっているってことで、包括的にみてもアートであり、1つ1つもアートな感じ。とりあえず、すばらしい。が気になるのは場所の狭さとアラーキー。この写真展に行った人のアラーキーについての感想を是非聞きたし。

2001.9.27
  ---artっていうのはすごく便利う。

ARTって何とかそういうナンセンスなことを考えるのはとりあえずやめておく。。それにしても私はどっちかというとアートっぽいものが好きっていう、よくありがちなタイプの人間だな。たぶん。 でも美術館に行くのは心底好き。でも昔は我慢してたな〜。

美術館は足が痛くなるという我慢を味わうための、アミューズメントパークだな。とか思ったりしてた。でもいつのころからか、楽しめるようになった。「眼の保養」って言葉を痛感する体験ができるようになった。。。それもひっくるめて全てがARTだし。。(^-^ )


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